エビデンス技術｜腰痛などでお困りなら、藤沢市のつのだ筋整院へ

緩消法　
マスタープログラム
受講者

1700人以上の医療従事者が学びに来る。世界で筋肉をこのレベルまでゆるめる療法は医療を含め、現在全世界で確認されていません。
痛みを消すことに特化した療法です。YouTubeで動画を見て、東京の本部まで行けない方や本部でうまくいかなかった方々がご来院されています。

マスタープログラムを受けて1ヵ月と1週間（37日）で横突起に到達！インストラクターの資格は取りませんでしたが、そのクラスのレベル＋αの実力だと評価されています。

天城流錬堂塾　塾生

古今東西、地上に存在するあらゆる医学・治療法を結集させた14,000ページを超える医学大全を誇る。まさに「叡智の結晶」と呼ばれている。厚生省が、1,200万円の金額を出しエビデンスを取得させた驚くべき効果を発揮する療法です。医師たちが天城流医学学会を作り研究を重ねる。などの世界的レベルの実績をもつ。全部ではありませんが、よく施術に来る方達の症例技術などは行使出来ます。

気導術　認定技術者　

痛みを感じると、その箇所を自分で「治ろうとする力」が働き始めます。すべての人に備わったこの「自然治癒力」つまり「人が健康になる為の仕組み」に「気のパワー」を加え、「治ろうとする力」を加速させると、その箇所は時間を要することなく即効的により良い状態に向かい始めます。気導術の気のパワーは、中国気功などとは次元の違う「健康に直結した力」。と紹介されています。天城流と同じく静岡産の療法です。

腱引き療法

昔からある、他の療法とは一線を画す治療技術。医師に世界的に、腱引きは医療ですと発表されています。まぁ機能医学と呼ばれています。天城流も医学として認知されています。緩消法も1600人の医師が習っているので同様ですね。一回で、41%が改善、56%が完治と言う驚きべきエビデンス検証結果です。これは、2015年の検証で、現在はさらに98%を越えている。ストレスを消すのに1分と！測定員が「機械が壊れたのか！」とバグったなどのオモシロネタも有名です。私の腱引きは、野口晴哉先生の伝える腱引きです。

タイムリセット

この療法は、吉岡正洋先生の使う技の一手です。他の療法と違うのは、頭に刺激を入れると言う方式です。そして、一時的に痛みが消え、自律神経が整い良く眠れる様になります。
それが7〜10分ほどで出来ちゃいます。吉岡先生は「治るのではなく、痛くなる前に戻ったんだよ」と言っています。まあ痛みを消すのに最初は重宝します。現在当院では脳梗塞の影響で出来なくなってしまったので、自己治療としてお伝えしております。

さとう式　リンパケア

さとう式は、簡単で効果が高いことから主婦に大人気。たまにテレビにも出ますし、雑誌にも出て人気はめっぽう高いです。主にと肩こり解消のために用いています。お客様には「もまずに数秒で肩こりを取ってしまうのは凄い！」と絶賛されています。他にはさすることで痛みを緩和させる技術は簡単なので大人気です。

大沼式人体科学

いろいろ有名ですが、当院では主に「押圧」を使用します。軽度な方はこれだけで満足出来る自己治療が出来ます。押すだけですが、個人差が大きく異なり、理解・認識に苦労があります。いろいろな療法で使う技になっております。他の先生の、エビデンス技術をちょこちょこと使いますがメインで使うのは上記の療法です。

その他エビデンス技術

随時発表されるエビデンス技術をオンラインで学んでおります。

キーワード keyword

緩消法: 筋肉を固い→柔らかい（若者の筋肉相当）→軟らかい（あかちゃんの筋肉相当）痛みのある固い筋肉をやわらかくすることに特化した療法。腰痛解消が有名ですが全身に行う事が出来ます。ほぼ1人で痛みが取れるようになります。

天城流: 萎縮・拘縮を取り除くことが出来る療法です。萎縮を取ると瞬時に軟のやわらかさが得られる場合もあります。全身に行う事が出来ます。　より医療的です。

気導術: 気のパワーでやわらかくする療法。主に緊張系の筋肉に有効！　アメリカのメジャーリーガーなどにも施術をしています。　気と言っていますが、周波数調整に分類されます。周波数調整は世界のトップアスリートたちに好まれています。医療界でも研究を始めました。今後は周波数調整が流行る可能性アリ。　※周波数調整では手取屋先生がダントツです。

腱引き療法: 腱と言っていますが、生理学上の腱のことではありません。いわゆるスジばっているもの：緊張時に出現するいわばライフライン的スジを捉え引くと言う刺激を与えよい変化を促します。

タイムリセット: 頭に7分～10分ほど刺激を入れると痛みが無かったことに出来る療法です。自律神経より上位の脳神経系に刺激を入れますので、自律神経は7分～10分ほどで整い緊張が消えます。

さとう式: 当院では、肩こり解消！の一手に使っています。緩消法、天城流、他の療法でも出来ますが、さとう式の秒で解消させる技術は他の追従を寄せ付けない速さです。緩消法、天城流で原因を消すのを加えて、より肩こりの原因を抹消することも出来ますが、お客様はさとう式のみで満足しています。　さするのはさとう式が有名です。

大沼式: 本領の人体科学は一般人には意味不明なので、あえて説明などしませんが、とりあえず押圧だけ積極的に取り入れています。施術でちょっと触っただけで、「いたっ」と声を出す人に自己治療として教えています。次週来院した時には8割くらいは取れています。すると皆さん「自己治療スゲー」と自己治療に夢中になります。やわらかい：柔らかい：軟らかい柔と軟は、どちらもやわらかいと言う意味ですが、柔はしなやかなやわらかさで、軟は赤ちゃんのやわらかさです。　やわらかいは両方を指すときに用います。体操選手の内村航平は、柔らかい筋肉でしたが腰痛で大会を休んだこともあります。柔は固いのとなりですから、疲れれば固いよりの柔になり痛みは出やすくなります。軟は赤ちゃんから小学低学年以下の筋肉です。この段階の腰痛はほぼありません。低学年で腰痛の子は筋肉が何かしらの影響で固くなっています。