お知らせ｜腰痛などでお困りなら、藤沢市のつのだ筋整院へ

脳脊髄液を松本恒平先生が紹介していたので、当院も少しお話を致します。

脳髄液、脊髄液、髄液とも略され呼ばれる液体があります。

第三の体液と呼ばれ、最大の重要性を持つ液体との評価もされております。

質、量ともに正常化する事を「エナジーフロー」と呼びます。

セロトニン、エンドルフィン、ドーパミンと言った、鎮痛効果があるホルモンの分泌とバランスが期待出来ます。

1600年前、脳脊髄液と言う言葉はありませんでしたが、体を強くする方法として、使われていた方法が、エナジーフローを作る方法でした。（松本恒平の造語みたいです。）

元号のはじまりの「大化」大化の改新より、250年ほど前の話ですね。